8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山陽小野田市議会 2017-09-11 09月11日-04号

現在は知価時代というふうな言葉で言われております。これは何を意味しているかというと、これは堺屋太一さんが命名されたと言われておるのですが、知識を得ることやコストづくり、いわゆる体験する、習う、記憶づくりをする、サービス、これはサービスとかデザインとかブラインドなどのソフトの要素が重要視される時代であるということ。 

周南市議会 2016-03-01 03月01日-02号

知価社会ということを申します。なかなか数値や量ではそのすばらしさをあらわすことができない。いわゆる、これが私は21世紀型の新しい産業のあり方なのかなと。工業社会の次に来る、これは知価社会だというふうに思っております。 そういう意味では、あらゆる知というものを大切にする。

周南市議会 2015-03-05 03月05日-04号

もう一つ、魅力というところで言いますと、いわゆる物がたくさんあるとか、大きいとかいうんではなくて、質の部分、それから堺屋太一さんが知価社会という本を出されたときに、私大変感銘を受けたのを覚えております。やはり、目に見えない価値、例えばネクタイのデザイン、同じ生地なんだけど、これ目に見えない。数値でははかれないと思う。

山口市議会 2007-06-18 平成19年第2回定例会(2日目) 本文 開催日:2007年06月18日

これからの知価社会──知恵の値打ちから経済の成長や企業の理念の主要な源泉からなる社会という、これを目指すとするならば、今後も先見性を持って必要な予算の確保に努め、各種の教育施策を展開いたしたいと思っているところでございます。  以上であります。 ◯ 議長山根幹夫議長) 重見総合政策部長。              

光市議会 2001-12-06 2001.12.06 平成13年第5回定例会(第2日目) 本文

さて、『Voice』という雑誌に、「知価社会探求」という連載記事が10回にわたって堺屋太一氏により掲載されました。「知価というのは「知る」という字に価値の「価」です。その中で堺屋氏は、「日本組織は死に至る病気に取りつかれている」と指摘されております。「官庁というものは政策目的を実行する機能組織であるが、まず、第1の病気機能組織共同体化である。

光市議会 2001-12-06 2001.12.06 平成13年第5回定例会(第2日目) 本文

さて、『Voice』という雑誌に、「知価社会探求」という連載記事が10回にわたって堺屋太一氏により掲載されました。「知価というのは「知る」という字に価値の「価」です。その中で堺屋氏は、「日本組織は死に至る病気に取りつかれている」と指摘されております。「官庁というものは政策目的を実行する機能組織であるが、まず、第1の病気機能組織共同体化である。

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